で、実際来てみて今更ビックリしたのが、実は彼女も私も英語が全く得意じゃなかったということである。ごく簡単なことも身振り手振りで必死に意思疎通しつつ、はてどうしてこんなに通じない者同士、同じ屋根の下でスヤスヤ眠るほど信頼しあったのかと思わず笑えてきたが ...